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  • 2022.06.07
  • ないなあ、ブラジルには
子供の頃に両親と日本へ一時帰国する時に親戚の皆に会えるのは勿論一番の楽しみでしたが、買い物をするのもとても楽しみの一つでした。小学校の頃の事なので、文房具屋に行くのが楽しみでした。可愛い絵柄の鉛筆に筆箱、香りのある消しゴム、便箋に封筒、メモ帳などなど一通り買ってもらってました。ブラジルに戻っては、なんで可愛い文具がこっちにはないのだろうと思い、数年後の一時帰国を楽しみにしたものです。
現在でも日本の品の方がいいなあ、と思う事が度々あります。今は欲しい物は文具でなく、日常品です。別に「それがなくては生活できない」と言うのではありませんが、あったらどんなに良いかと思います。今回はその品をいくつか上げてみます。


良く使用するラップですが、ブラジルには28㎝サイズしかありません。日本には15、22、30㎝とそれぞれのサイズがありますね。その上、ラップがしっかり切れます。ブラジル製のはラップが悪いのか、刃が悪いのか、「気持ちよく」切れないです。
ジップロックも透明でシンプルなのがほとんどです。日本製のは、ミッキーマウスやスヌーピーなどキャラクターデザインの他、お花や葉など色んなデザインのがあります。そしてそのサイズのバリエーションも多くてびっくりです。使うのにも楽しいですね。


楊枝も違います。こちらのは両先端楊枝しかありません。どうしてこの楊枝しかないのかはわかりません。楊枝立に入れておくと一本取る時に他の楊枝が指に刺さる時もあるし、衛生的に良くないと思います。日本のは片方にある「こけし」をとって箸置きのように使用できて、さすがだと思います。

トイレットペーパーにも違いが! 見た目は同じですが、ブラジルのトイレットペーパーは使用後トイレに流すことができません。溶けないので流せません。使用後はトイレごみ箱に捨てます。
それにブラジルではティッシュペーパーを使う習慣がなく、風邪をひいた時にだけ使用する物です。日本のように各部屋にティッシュペーパー箱を置いていません。
食卓では紙ナプキンを使用してます。

日本にあるウォシュレットはブラジルにはありません。輸入品を購入して設置しなければなりません。

日本の手ぬぐい(34x90㎝)とバスタオル(62x120㎝)のサイズですが、ブラジルでは手ぬぐいが50x80㎝で、バスタオルのサイズは70x140㎝と大きめです。日本の手ぬぐいのサイズは使いやすくて良いですね。
また文化的な違いですが、日本では子供から大人までミニタオルを使用します。ブラジルではそのようなサイズのタオルはありません。ミニタオルはハンカチより水の吸収力があって、雨の日なども助かりますね。お手拭き、顔拭き、おしぼり、食器拭きにと活躍する場が多いミニタオルなのに、ブラジルにはありません。ブラジルの女性はハンカチさえバックに入れていないかもです。

ブラジルには湿布のバリエーションは殆どありません。日本では温湿布、冷湿布、白色や茶色、サイズなどと色々ありどれを買ったら良いのか迷うほどですね。

いくつか上げてみましたが、いかがでしたか?
日本へ旅行に行った時に15cmサイズのラップを3箱程買うのは私だけかしら?!(笑)

特派員

  • 皆木サンドラ 奈美
  • 年齢辰(たつ)
  • 性別女性
  • 職業語学教師、ペーパートールクラフター

ブラジル生まれのブラジル育ち。大学卒業後、夫の仕事の関係で3年間滞在したシンガポールにおいて習得したペーパートール(=シャドーボックス)や語学を教えています。多国の文化や習慣を上手に混在させているサンパウロでの生活がとても気に入っています。

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